攝津&松原の人生は爆発だ!

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攝津さんへ - 松原
2019/09/21 (Sat) 16:31:05
勝手にかもしれませんが、自分の中では攝津さんの事を友人(同志)だと思っています。ところで今、僕は膵臓癌(ステージ4)に掛かっています。それで特に精神的にダメージが強いです。だから攝津さんにお会いしたい。自分が東京へ行けばいいのでしょうが、病気のせいでちょっと難しいのです。それで旅費そのほかは僕が出しますので広島へ来てもらえませんか?乱暴な話ですが、僕の気持ちを汲んでいただき、どうぞよろしくお願いいたします。
Reconstruction NAM - まつばら
2018/12/05 (Wed) 19:05:52
攝津さん、お久しぶりです。私はこのたびReconstruction NAM(NAM再構築)https://kitarou.sokuhou.wiki/d/%a5%c8%a5%c3%a5%d7%a5%da%a1%bc%a5%b8 というHP(WIKI形式)を始動いたしました。詳細はHPをご覧いただければありがたく存じます。
特定秘密保護法は憲法違反 - ねこ
2014/12/12 (Fri) 10:49:35
特定秘密保護法は憲法違反

http://park.geocities.jp/jpcdebate/0203/p034.html#page226

憲法が、「法の下の平等」を定めていれば、

立場によって発言が制限されることはあり得ない。

その必要理由として、「反国家テロリスト」を上げるが、

これが、古代エジプト王朝以来の「敵味方偽装戦術」であることがばれた以上、

何の根拠にもならない。

むしろ、国家が「犯罪組織」であることを認める「居直り強盗」のようなものだ。

(仮説を含む)

( http://park.geocities.jp/jpcdebate/0103/p036.html )
特定秘密保護法 - 松原
2013/12/13 (Fri) 22:48:13
攝津さん、こんばんわ。このサイト見てるかな(笑)少し前から特定秘密保護法について、ぼんやりと考えていて、その事を「だめダメ共産主義者日記」に書きました。http://d.hatena.ne.jp/kitarou1963/?_ts=1386938180
内容は『成立した特定秘密保護法について一部のマスコミでは、この法律で日本は戦争ができる国になったというような論説があったようにも聞いているが、それは多分違うのではないかと思う。この法律で戦争ができるようになるというのではなく、そもそもこの法律は戦争が起こった時の事を想定して作られたのだと思う。単純に言って戦争中に戦争相手国に軍事上の機密が漏れたら大きな不利益があるに決まっている。しかもこの法律は強引にかつ早急とも言える速さで成立している。ここから見れば日本に戦争の危機が切迫しているというのは間違いないと思われる。』というものです。
自分で書いておいて言うのも何なんだけど僕の見通しが間違っている方がありがたい気持ちです(笑)しかし本当に戦争になったら・・・攝津さんは外国に逃げるという事を考えますか?
電子書籍 - まつばら
2012/10/21 (Sun) 22:42:24
跋扈するナショナリズムに、ささやかな抵抗として電子書籍を発行するというのはどうだろう?電子書籍自体は村上龍のサンプルで見たぐらいで、よくは知らないんだけど、作りようによっては面白いものができるんじゃないかと思うんだけど・・・
選ぶ作家や批評家は皆さん、これというのをお持ちでしょうけど、僕としては取りあえずの一押しとして夏目漱石かな(笑)著作権も切れていたはずだし(笑)
お久しぶり - まつばら
2012/09/06 (Thu) 21:57:11
攝津さん、お久しぶり。ここは見ているかな?(^^)
批評空間1999Ⅱ23の山城むつみさんの「生産共同組合と価値形態」という論文を読んで自分なりに定義づけてみたんだけど、社会的労働というのは永遠の相であり自然法則だが、その労働は時代によって様々な形となって現れる。そして資本主義においては労働は交換価値として現れている、これは逆に考えれば労働を交換価値として存在しないような形態にすれば資本主義は廃棄できるんじゃないかと思うんだけど、そういう形態とは、どういうものなのか?攝津さんには想像できますか?
現在のQ-projectの非公開性 - 元Q会員
2011/12/14 (Wed) 00:48:27
現在のQ-projectの非公開性には疑問を持っています。
少なくとも責任主体である
管理運営委員と監査委員は明示する必要があると思います
無題 - 攝津正 E-mail Site
2011/08/19 (Fri) 09:50:52
お久しぶり。松原さんここ見てるかな。
Qはどうなっているかな。皆さん元気ですか?
松原さんはどうですか?
福島原発事故映画化 - まつばら
2011/06/22 (Wed) 21:28:24
カントー柄谷行人によると、あらゆる事柄は少なくとも「認識」「倫理」「美的」の3つのレベルで見ることが可能であると言う。そのうち映画というのは起こった出来事や思った事を「美的」に見ることである。しかしながら現在起こっている福島原発事故について、どのような映画のストーリーがあり得るのか私には全く想像ができない。しかしながら今回起こった出来事は人類史上における未曾有の出来事のように思えるのは私だけであろうか?
私としては実際に映画化できるかどうかということよりも、そのシナリオを読んでみたいのだ。
ほんのアウトラインだけども興味本位の意見でもいい。関心を持っていただいた方は、ここへ投稿していただけないだろうか?
Re: 福島原発事故映画化 - 攝津正 E-mail Site
2011/06/23 (Thu) 09:04:40
新藤兼人だったか、原爆投下直後の数秒を映画化したいって言っていた映画監督がいたね。
原発事故の映画は、何事もなかったかのように続く日常、しかし少しずつ「日常」が破綻していく…といった絵が撮れればいいんじゃないでしょうかねえ。
家族が癌になっていく、とか。
Re: 福島原発事故映画化 - まつばら
2011/06/23 (Thu) 20:01:43
攝津さん、ご意見ありがとうございます。原発事故で放射能による健康被害に冒されていく。非常にシビアな視点です。攝津さんのシナリオの場合、急性の放射能障害というわけでは無いようですね。この場合、家族達はただ手をこまねいて死が来るのを待つのでしょうか?逃げる、あるいは国や電力会社に怒りをぶるけるといった展開にはならないのでしょうか?
福島原発 - まつばら
2011/05/07 (Sat) 15:45:24
2チャンネルの「速報ヘッドライン」しか見ていないので情報が偏っているのではないかとも思うが、最近福島原発の動きが少ないように思われる。自分なりに思うのだが現地で復旧にあたっている人達も、もうどうしたらいいのかほとんどわからないのではないか?あるいは放射能の危険性が、あまりにも高すぎて実質なにもできないのではないか?
ただ何もしなくては人民の反発を食らうから何かいかにもしているように見せているだけではないのだろうか?
もうかなり前だが京都大学の小出先生が再臨界にともなう水蒸気爆発が、起きたらこれまでにない放射能物質が拡散されるだろうと発言されている、その範囲は首都にも及び小出氏によると爆発が起きた場合、半日をめどに避難するのが良いと述べておられる。
先に私は福島原発では、もう何もすることができないのではないかと述べた。ということは再臨界による爆発は起きるかもしれないし、もちろん起きないかもしれない。
しかしながら万一、爆発が起きた場合、東北、首都圏の人々が半日以内に避難するなど絶対に不可能である。
そこで提案なのだが、何とかして今のうちに東北、首都圏の人民を安全な地域に避難させることはできないだろうか?
原発事故が起きて以来、このことは何度も考えたが勇気がなくて、とても言い出せなかった。
しかし万難を排して敢えて本日、この提案をすることにした。
Re: 福島原発 - 攝津正
2011/05/20 (Fri) 23:21:08
松原さんがブログのほうで書いていたように、確かに日本には虚無が瀰漫していると思う。私も虚無主義者だ。
生きよう、と思うのが難しい場合も、あるのかもしれないね。
Re: 福島原発 - まつばら
2011/05/29 (Sun) 01:15:36
今、福島原発で起きていることは、誰もが(脱原発・反原発の人達を除いて)起こらないと思っていたことが起きたと言える。そもそもすべての事柄において絶対ということはあり得ない。このことは原発においても適用すべきだ。要するに「○○はあり得ない」という発想は廃棄すべきだということである。
ところで4月9日に京都大学原子炉研究所の小出先生が万一原発が再臨界状態で爆発したら風下の200~300キロ圏内の人は半日をめどに避難したらいいだろうという趣旨の発言をされていた。
http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/001814.php
現在においても小出先生は、この発言を撤回してはおられないように自分には思える。この番組の中でも発言しておられるが、風下の200~300キロ圏内といえば当然首都圏が入ると考えるべきだろう、しかしながら首都圏の人民が半日以内に避難するなど、どう考えても不可能である。
ここで私たちは「○○はあり得ない」という発想は廃棄すべきだということを改めて考えるべきである。その視点に立てば原発が再臨界状態で爆発する可能性というのも当然視野に入れなくてはいけない。そこから結論づけられるのは現時点において原発から半径200~300キロ圏内の人民を避難させるべきだということは当然の帰結であろう。